ドミナント(Altered)の上でのメロディをU.S.Tハーモナイズする
「なんちゃって・・・」に書くにはいろいろアレかと思ったので tumblrで流れ去るのを待つライフハック。
———————————-
C7(b9,b13) = オルタード系ドミナントにおけるU.S.Tとして代表的なものに
bVI△ および bV(=#IV)△がある。
これをスケール上を動くメロディに対してハーモナイズに使う、という方法についてのまとめ。
C7Alt の bVI△ = Ab△ = Ab C Eb
の bV△ = Gb△ = Gb Bb Db
これを整列すると、
C Db Eb Gb Ab Bb
となる。また、この音列に対して、2つのU.S.Tは交互に現われている点にも注目する。
C7 のコードトーン C E G Bb のうち、ここでのU.S.Tのアプローチが使えないのは
E音とG音。つまり、3rdと5thを欠いてしまっている。キビシイ!
C Altered のスケール C Db Eb E Gb Ab Bb の音のうち、同じく使えないのは
E音のみ。オルタード上で2つのトライアドを作っているのだから 1音はみ出すのは仕方ない。
ここに現実的な(よくある)メロディーとそのU.S.Tハーモナイズを検討するなら
次の2つがおよそ強い候補になるだろう。
|C7 |FM7 | コード
|C---Bb--|A------| 以下メロディライン
|Eb--Db--|C------|
(どちらもスタンダード曲のメロディにも現れる(枯葉のBセクションのF7など))
アドリブで実施する場合はもっと自由なので割愛する。
-
nyolfen liked this
-
nyolfen reblogged this from tanigon
-
takashi0215 reblogged this from hsmt
-
takashi0215 liked this
-
grooveconnection reblogged this from tanigon
-
hsmt reblogged this from tanigon
-
tanigon posted this